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TelegramをPDFに

Telegramのチャット書き出しを、ブラウザの中だけで、読みやすく整ったPDFに変換します。Telegramがチャットの書き出しを用意しているのはTelegram Desktopだけなので、まずデスクトップ版でファイルを作る必要があります。

何もアップロードされません

書き出したTelegramのフォルダをここへドラッグしてください

そのzip、あるいは中にあるresult.jsonやmessages.htmlだけでも構いません

ファイルを選ぶ

ブラウザが確認を求め、その際に「アップロード」という言葉を使います。アップロードは行われません。フォルダに多くのファイルが入っているために尋ねているだけで、すべてお使いの端末内で読まれます。

Telegramがチャット履歴を書き出せるのはTelegram Desktopだけです。スマートフォンのアプリやTelegram Webにこの機能はありません。

Telegramからチャットを書き出す手順

  1. パソコンでTelegram Desktopを開きます。スマートフォンのアプリとTelegram Webでは履歴を書き出せません。
  2. チャットを開き、右上の3点メニューから「チャット履歴をエクスポート」を選びます。
  3. JSONかHTMLを選びます。ここではどちらでも構いません。写真を含めるか決めて、エクスポートを押します。
  4. Telegramがパソコンにフォルダを書き出します。そのフォルダごとこのページに置いてください。

Telegramに初めて書き出しを求めると、その要求が1日ほど保留され、ほかの端末に通知が届くことがあります。これは不正利用を防ぐための措置で、アカウントの不具合ではありません。すでにサインインしている携帯やタブレットから要求を承認すると、たいていは待ち時間がなくなります。そうならない場合は、Telegramが示した時刻に、同じパソコンからもう一度書き出してください。

処理は100%お使いの端末で行われます。メッセージも写真も、どのサーバーにも送信されません。すべて元の場所にとどまります。

こういう場面で使われています

  • 取り決めが契約書ではなくチャットの中にあるとき、取引先が何に同意したかを記録として残す
  • 人事の調査に、スクリーンショットの寄せ集めではなくやり取り全体を渡す
  • プロジェクトのグループを抜ける前に保存し、そこで決まったことが在籍と一緒に消えないようにする
  • 弁護士に読める形のものを渡す。あわせて求められる元の書き出しと一緒に
  • その後アカウントを削除した相手との会話を保存しておく
  • サポートのやり取りがTelegramで行われた場合に、その記録を残す
  • メッセージとしてしか届かなかった注文書や請求書を紙で持っておく
  • Telegramを使っておらず、これからも使わない相手のために会話を印刷する

印刷にはできないこと

  • 5つではなく1つの文書に - Telegramは長いチャットをmessages.html、messages2.htmlのように分割するため、印刷するとファイルごとに別々のPDFになります。ここではひとつにまとめます。
  • 期間を選べる - 4年分の会話ではなく、必要な1週間だけを書き出せます。印刷にはこれを行う手段がありません。
  • 3つのレイアウト - 会話らしく見せたいときは吹き出し、紙で読むなら文書、短くまとめたいなら書き起こし。
  • 何もアップロードしません - 書き出しはブラウザ内で読まれます。会話がサーバーへ往復することはありません。

会話はお使いの端末にとどまります

書き出しの読み取りもPDFの組み立ても、すべてブラウザの中だけで行われます。ファイルもメッセージも写真も、どこへも送られません。ここではそれが他の多くのツール以上に重い意味を持ちます。チャットの書き出しは、人が持つファイルの中でもとりわけ多くを明かすものだからです。

よくある質問

書き出したファイルはどこから取り出しますか。
Telegram Desktopでチャットを開き、右上の3点メニューから「チャット履歴をエクスポート」を選びます。JSONかHTMLを選び、写真を含めるかを決めると、Telegramがパソコンにフォルダを書き出します。そのフォルダをここに置いてください。
HTMLの書き出しを開いてPDFに印刷するだけではだめですか。
多くの場合それで十分ですし、それで足りるなら一番早い方法です。印刷がつまずくのは3点です。Telegramは長いチャットをmessages.html、messages2.htmlのように分割するので、印刷するとファイルごとに別々のPDFになりますが、ここではひとつの文書にまとめます。印刷では改ページのところで吹き出しが途中で切れます。そして印刷には期間を選ぶ手段がないため、会話全体か何もないかの二択になります。
スマートフォンでも使えますか。
変換そのものは動きますが、Telegramがスマートフォンでは渡すファイルを作ってくれません。チャットの書き出しはTelegram Desktopにしかなく、iPhoneやAndroidのアプリにもTelegram Webにもありません。書き出しの手順にはパソコンが必要です。
JSONとHTML、どちらを選ぶべきですか。
どちらでも構いません。JSONのほうが構造を多く保っており、誰が何を送ったか、どのメッセージがどれへの返信かまで残るので、手元にあるならそちらが有利です。HTMLは単体で読むぶんには見やすく、ここでは同じように正しく読み取られます。
メッセージはどこかへアップロードされますか。
いいえ。書き出しはブラウザ内で読まれ、PDFもそこで組み立てられます。サーバーへは何も送られません。アカウントが不要で、こちらから容量の上限を設けていないのも同じ理由です。
ステッカーやボイスメッセージ、動画はどうなりますか。
動くステッカーは、Telegramがその隣に添える静止画から描かれます。動くファイル自体は画像ではないからです。ボイスメッセージと動画は紙の上では表現しようがないため、そこに何があったのか、いつのものかを示す注記の行として現れます。
このPDFを証拠として使えますか。
やり取り全体を時刻付きで順序どおりに保ちます。職場や業務の記録として必要なものは、たいていこれで足ります。ただし認証を受けたフォレンジック保全ではありません。真正性の担保された電子証拠を求める裁判所は、通常、documented された管理の連鎖を伴う認証済みの取得を求めます。自分で作ったPDFはそれには当たりません。元の書き出しフォルダはPDFと一緒に保管してください。
サイズの上限はありますか。
こちらから設けているものはありません。上限を課すサーバーが存在しないからです。実際の限界はお使いの端末です。写真が何千枚も入った非常に大きな書き出しは時間がかかり、タブのメモリを使い切ることがあります。その回避策は、履歴全体ではなく期間を区切って書き出すことです。
💡

TelegramのチャットをPDFにしたあとは、ほかの書類と結合したり、ファイルサイズを小さくしたりすると便利です。

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